パフェはため息の味

相方と買い物に行く（洋服）。
家を出たのは夕方ごろで、着いてからちょっと何か甘いものでも食べませんかってことになり、「ぱへ食べたいぱへ」ってことで、パフェを食べに行くことにした。

レストラン街の数あるパフェの中から、コーンフレークでかさ増ししていないお店を選んではいってみた。

二人共「ラズベリークリームチーズパフェ」を頼む。

…なめてました。
出てきたものは
「これデザートって量じゃないだろう…」ってくらいの大きさのパフェ。もう、びっくりでス。
「食えるもんなら食ってみろ！」ってかんじですよ。
器から出ている部分を食べただけでもう私はお手上げです。
相方は「コレは店員からの挑戦状だ！！食いきれなきゃ負けなんだ！」
と言うことで完食。
見事です。
あんた男だよ。

おいしかったんだけどね〜、なにぶんあんだけ量があると、しばらく甘いものは要りませんって感じです。
2人で1個頼んでちょうどよかったんじゃないかなぁ。
ため息出しながらパフェ食べたのなんか初めででした。