ぱぁ。

2004年9月19日 家族・子育て
相方と共に甥っ子を見に行く。
着いたらちょうど授乳の時間で義姉は病室にはいなかったので、待合室でしばらく待つ。

30分ほどで戻ってきたので、病室でまた生まれたときのビデオとか写真とかを見る。(相方がまだみていなかったので)

で、相方君、赤ちゃんの下に敷いてあったタオルにちょっとついていた血ですでに「うっ」っとキタらしい。(早っ)
どうしよう…この後胎盤の映像があるのに…
案の定「無理っ」といって顔をそらす。
映像だけならともかく、一緒に見ていた義姉と更にそのお姉さん(出産経験者)の胎盤産み落とした(?)時の解説に、くらぁ…っときたらしい。
吐きそうになっていてちょっとかわいそうなことをしたかなぁと(w
コレはきっと出産立会いはきっと無理だろうと思ったね。

で、一通り見終わった後、赤ちゃんに対面。
今日は寝てた。そりゃもうぐっすり。
こんなに小さいのに生きてるんだもんなぁ〜〜と、また思う。
相方は乳児ってあまり見たことがないらしく、ほぉ〜っと思ったらしい。(w
あぁ〜かわいいなぁ・・・あかちゃん。

さすがに「子どもはまだ?」と聞かれることが多くなってきたこの頃ですが、人それぞれ事情があるんだから、あんまし聞かないで欲しい(><)
東京に住んでいると、ここでは産みたくないなぁ、育てたくないなぁ…ってホントに思う。今住んでるとこが微妙なだけかもしれないけど。

ウチの母は私の子どもの面倒を見るのが夢らしいが、まぁ、気長に待ってくれとしかね。
ちなみにウチの兄は自分の子を子どもをお風呂に入れるのが夢だったらしい(w

まぁ、ともかくその辺については触れてくれるなと言ったところです。

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