あ〜♪とか　ほ〜♪とか

日曜から月曜にかけての夜中の話。

寝てました。
すやすやと。
昼寝をどれだけしようと眠れるものです。
でも地震がたびたびおきていたのでたまに起きてましたけど。

そんな時突然・・・

ほぁ〜〜〜〜っ！！

なっ！何事ですか？！Σ（＠□＠　がばっ！
びっくりして目が覚める。
隣で寝ていた相方が突然絶叫したのだ！！
あ〜とも、ほ〜とも取れない不思議な裏声で（爆）

「どうしたのっ？！だいじょうぶ？！」
もぅ、ゆっさゆっさして起こしました。
だってありえない声出すんだもん（w

目覚めた相方は

「怖い夢見てた・・・」

はぁ〜？どんな怖い夢見たら合唱団の人みたいな声で絶叫できるんですか〜ぃ？
ほぉ〜ですよ。ほぉ〜。

相方が1人で留守番をしていました。
何故かビクビクしていた相方は怖かったので
家の鍵を全部閉めたのを確認して、
じゃ、ゲームでもするかな〜、あ、その前にトイレに行こう〜
と思ってトイレに向かう。
途中、あ〜台所の窓閉めてないや〜でもあそこは格子が付いてるから平気かな〜。
ってことでそのままトイレへ。
トイレに座っていると、窓からなぜか台所が見えるらしいんですよ。
（トイレの窓の先が台所って・・・）
そしたら知らないおじさんが
台所の窓の格子のところにしがみつきながら

「いいのかな？いいのかな？」
と、気味悪い、にたにたした表情を浮かべながら中をうかがっていた。

相方は驚いたのと、そのオヤジに中に人がいることをわからせるために「よくね〜〜〜っ！！」と言う意味も込めて、上記の「あ〜」と叫んだらしいのです。

…え、怖くないじゃん。
おもしろいじゃん。

この話を翌朝本人から聞いたとき、らいは笑い転げていた。
超怖かったんだぜ〜といわれても、ごめん　笑っちゃうよ。

実は前日らいもお昼寝のときにおかしな夢を見たんです。

狂っておかしくなった相方から逃れるために
走ってFラワーMンテンさん宅に
「たすけてください！！相方が…相方がおかしくなってしまったんです！！」と逃げ込むと言う夢を見ました。
距離的にもまぁ、なんとなく無理がなく、尚且つ相方が手出しできない場所として選ばれたのだと思います（w
FラワーMンテンさんに「大丈夫だよ。大丈夫だよ」となだめてもらいながら、
後ろでUッチマンさんが「落ち着くまでゆっくりしていきなよ」と言ってくれたのが印象的でした。（w
なんていい人たちだ。

その後中途半端なところで夢は終わったんですけど
狂った相方は…怖かったです。（w